SINCE 1989
【お知らせ】 *「hot cafeほっぺた館」は2024年よりギャラリーカフェとして不定期のオープンとなります。 展示会、各種イベントに合わせて開店します。 ------------------------------------------------------------------------- |
『クマのままでいたいと思ったクマ』(『The Bear Who Wanted to Stay a Bear』) 9年ぶりの東京公演です! 2024年4月13日(土)、14日(日)両日共14時開演 開場13時30分 無料公演(予約不要)です。 原作:イエルク・シュタイナー 構成・演出:藤沢弥生 出演:及川均 & 藤沢弥生 翻訳協力:マーク&ミカコ・ハミルトン 宣伝美術:及川新平 一匹のクマが冬眠しているあいだに、森へ人間達がやってきて ・・・ 人間の身勝手さと自然のままのクマでいたかったクマを、シンプルな二人芝居で面白おかしく表現します。 想像力の翼を広げて観てください。 二人芝居『クマのままでいたいと思ったクマ』初演は隣町のフリーマーケットから出前の依頼にお応えし、 本棚で眠っていた1970年代の絵本を元につくりました。 1回公演のつもりが思いがけず好評で、各地への出前公演が続いており、新たに昨年からは 英語版公演にもチャレンジしています。 今回、土曜は日本語版、日曜は英語版で公演します。両日ご観劇できれば、更にお楽しみ頂けると思います。 皆様どうぞよろしくお願いします! 後援:ACC公益財団法人荒川区芸術文化振興財団 場所:町屋文化センター2F ふれあい広場 東京都荒川区荒川7-20-1 電 話: 03-3802-7111 ・地下鉄千代田線町屋駅2番出口より徒歩1分 ・京成線町屋駅より徒歩1分 ・都電荒川線町屋駅前より徒歩1分 ・都バス(浅草寿町~足立梅田町)町屋駅前より徒歩1分 問合せ先:虹のしっぽ tel&fax .011-206-0804 札幌市南区簾舞4条3-4-25 mail:mokele@rr.iij4u.or.jp http://www.mokelembembe.net/ |
------------------------------------------------------------------------------------------ 黒曜石で矢じりのペンダントを作ろうワークショップ 2024年5月3日(金)10時~15時 定員10名 料金4500円(昼食付) おなじみ縄文造形作家の平田篤史さんを講師に迎え、縄文についてのレクチャーを お聴きしながら黒曜石を加工してペンダントを作ります。 ★平田篤史(むかご工房主宰)★ 横浜生まれ。6歳のころ縄文土器を手にして以来、縄文文化を学び始め、その後アイヌ文化も学ぶ。 現在、各地でアイヌ文化、縄文文化アドバイザーとして活躍。 2018年より虹のしっぽにて、ミニ土器や黒曜石でナイフを作るワークショップを毎年開催。好評を得ている。 主催:虹のしっぽ hot cafe ほっぺた館 Tel.011-206-0804 札幌市南区簾舞4条3-4-25 tel&fax 011-206-0804 mail:mokele@rr.iij4u.or.jp http://www.mokelembembe.net/ 駐車場:駐車台数に限りがありますので、なるべくバスでのお越しをお願いします。 バス:◎札幌駅 「バスターミナル中レーン12番のりば」… 定山渓・豊平峡温泉行または豊滝行 乗車60分「東簾舞」下車徒歩5分 ◎真駒内駅 「バスターミナル4番のりば」… 定山渓・豊平峡温泉行または豊滝行 乗車30分「東簾舞」下車徒歩5分 *「簾舞団地」行きのバスで終点「簾舞団地」下車からは徒歩で15分です。 |
----------------------------------------------------------------------------------------------- 「木村マサト ソロライブ@虹のしっぽ」 2024年5月12日(日) 虹のしっぽhot cafe ほっぺた館 昼2時開演(開場12時) 料金 2,500円(ワンドリンク付) 定員30名(要予約) * 開場から開演までの間に軽食(料金別途)をご提供します。ぜひご利用下さい。(開演15分前オーダーストップ) ご予約先:011-593-2435(ハヤシ) プロフィール 木村マサト (MASATO) ドラムス、パーカッション、ボーカル 大学時代に始めたJazzをきっかけに1984年ニューヨークに渡米 伝説的トランペッターDon Cherryと共演共同生活をし多大な影響を受ける Billy Bang(violin)カルテットやAcid Jazz.Latin バンドで活動し2000年に帰国 帰国後は自己のグループで全国ツアーをしたり国内外のアーティストと共演ツアーをして今に至る 台湾-民族部落音楽祭 オーストラリア-Womad ワールドミュージックフェス アメリカ横断ツアー(ワシントン、ニューヨーク、ナッシュビル、ロスアンジェルス 韓国ジャズフェス アフリカツアー 南アフリカ、スワジランド、ジンバブエ、 ザンジバル島-Sautizaa 出演 ご予約先:011-593-2435(ハヤシ) 主催:虹のしっぽ hot cafe ほっぺた館 Tel.011-206-0804 札幌市南区簾舞4条3-4-25 tel&fax 011-206-0804 mail:mokele@rr.iij4u.or.jp http://www.mokelembembe.net/ |
----------------------------------------------------------------------------------------------- 貝原浩「風しもの村 チェルノブイリ・スケッチ」展 2024年5月22日(水)~6月2日(日)12時~17時(29日休み) 虹のしっぽ hot café ほっぺた館 入場料無料(ワンオーダーお願いします) 1986年チェルノブイリ原発事故によって放射性物質の「風しも」になったベラルーシの村々。 それまでどおりの土と生きる生活を続けていた人々のもとに訪れた貝原浩は「風しもの村」を描きました。 「いまなを、高濃度の放射能汚染数値を示す村の入口には立ち入り禁止の立札が人の入るのを拒み続けている。 ところがほんの数百メートルも離れていない村では、子ども達が遊び回り、畑では、馬を使って耕作が始まっている。 地図の上でいくら汚染地として囲んだところで、風は舞うし流れる川は止まってはくれない。土ぼこりはといえば、 もうはるか遠くにまい上ってしまう。ポイントのようにみえる汚染され、立ち退かされた「廃墟の村」だけでなく 周囲の村々にも、徐々に汚染は拡がってゆくことはさけられない。」(貝原浩) ■5月26日(日)14時~16時 トークイベント「ベラルーシの人々の暮らし~原発事故から現代~」 ツァゲールニック タッチャナ ベラルーシ共和国出身。2006年に来日し、現在は北海道大学にてアイヌのアイデンティティと言語の関係性を研究している。 「在日本ベラルーシ人の会」のメンバー。 |
------------------------------------------------------------------------------------------------- -虹のしっぽの民泊- 虹のしっぽは、山あいの自然に囲まれた景色の良いところ。 ほっと一息深呼吸できます。ちょっとお茶飲みに、またはゆったり保養に どうぞお気軽にお越し下さい! |
場所:虹のしっぽ(札幌市南区簾舞4条3-4-25) * 交通 ◎札幌駅 「じょうてつバス26番のりば」 …定山渓・豊平峡温泉行または豊滝行 乗車約60分「東簾舞」下車 徒歩約5分 …簾舞団地行 乗車約57分終点「簾舞団地」下車 徒歩約15分 ◎真駒内駅 「じょうてつバス4番のりば」 …定山渓温泉行または豊滝行 乗車約30分「東簾舞」下車徒歩約5分 …簾舞団地行 乗車約27分終点「簾舞団地」下車 徒歩約15分 お問合せ・予約先: モケレンベンベ・プロジェクト(及川) tel&fax 011-206-0804 mail:mokele★rr.iij4u.or.jp ★を@に変えてください。 |
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